写真① 調査依頼契約書の1
写真② 調査依頼契約書その2
こんにちは、あいざわ調査室です。
写真①②は 当社の契約書の一部です。
さて、これから浮気調査の依頼をお考えの方に、是非知っていただきたいことがあります。
それは 浮気調査の料金の支払い時期についてです。超重要ですよ。
上の契約書の写真①②を再度見てください(当社の浮気調査の調査依頼契約書の一部です。)
写真②を見ると、支払い時期は調査終了後 になっています。
支払時期を調査終了後にすることは、あいざわ調査室にとってはごく普通のことです。
ところが、少なくはない数の探偵社が浮気調査の料金は”全額前払い”でご依頼者に請求します。
浮気踏査の料金が全額前払いとはどういうことでしょうか?
調査対象者の行動は個々で大きく異なり、ご依頼者の話を聞いてもおおむねの行動予測しかできません。
浮気調査完了までの調査日数も調査時間も調査対象者によって大きく違ってきます。
浮気調査の証拠撮り完了までの調査料金を調査前に予測して全額前払いでご依頼者に請求することは、探偵社側が絶対に損をしない高額な調査料金を請求をしなくてはなりません。
つまりご依頼者は適当で高額な料金を前払いで請求されているわけです。
これは少し考えれば依頼者側にもわかることですが、悩んでいるご依頼者は気付きにくいのでしょう。
現在、探偵ランキングなど探偵比較サイトや探偵紹介などのウソで紛らわしい広告により、探偵社の正確な情報をご依頼者が知ることは困難な状況です。
すべての探偵比較サイトが悪質な誤魔化しです。
唯一探偵を比較できるとすれば、調査報告書をたくさん見ている一部の弁護士だけですし、それでもその地域のみになってしまいます。
探偵を比較できる人など存在いたしません。
ただ、悪い探偵社は特定できます、全額前払いで請求する探偵社です。
宣伝広告にのみ高額な経費をつぎ込み、調査機材もない調査技術もない探偵社や、フランチャイズによるインスタント探偵が高額な料金を全額前払いでご依頼者に請求し続けています。
まさに探偵社の暗黒時代だと感じています。
証拠が撮れていない、報告書の写真が暗くてよく見えない、弁護士にこの報告書では証拠にはならないと言われた、などで他社で調査を行い、後に当社で調査のやり直しを依頼されるケースが急増しています。
そのすべての他社(探偵社)が例外なく全額前料金です。
再調査なんてご依頼者にとっては不経済な話です。
「浮気調査の料金は全額前料金です。どこでも同じですよ」・・被害にあわれたご依頼者の皆さんがそう言われています、それは嘘です。
探偵社が普通の浮気調査で全額前料金を請求する必要は全くありません。
浮気調査は産業としては労働集約型になります、つまり売り上げに対して人件費の占める割合が多い調査になります、たくさん広告を出してたくさん依頼を受けても、調査員の人数分しか仕事はできません。
なので儲かる仕事ではないのです。
それでも儲けようと適当な料金を前払いで請求しているのではないかと考えます。
調査員に浮気調査の人件費を全額前払いしている探偵社なんてありません。
なんのためにご依頼者に全額前払いで請求するのでしょうか? まったく理解できません。
はじめてお付き合いする知らない会社(探偵)に高額な料金を前払いするということは、担保も無しにお金を貸しているのと同じです。
高額な料金を前払いで請求する探偵社には絶対に依頼してはいけないし、トラブルになっても苦情やクレームなど一切受け付けてはくれません。
探偵社に依頼するということは勇気がいることで、ご依頼者にとってそのすべてが初めてで不安でいっぱいです。
まさに藁にもすがる思いで助けを求めているご依頼者もおられます。
そのご依頼者から適当で高額な料金を前払いで請求するなど悪徳業者以外の何物でもありません。
高額な料金を前払いで請求する探偵社には、依頼しないほうが賢明です。
これからご依頼をお考えの方へ被害にあわないよう広告などを信用しないで、必ず複数の探偵社にメールや電話で費用の支払い時期の確認をとってくださいね。
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