

写真は、秘匿カメラのバッテリー10000mAhを充電中の様子です。
青い機器がLi-Po対応の「iMax B6 Mini」マルチ充電器です。
カメラから取り出したバッテリーにコネクタ接続して操作設定下で充電しています。
当社の浮気調査で秘匿カメラを使う際、撮影前に必ず充電しておかなければなりません。
撮影現場の状況によっては数種類の秘匿カメラが必要です。
長時間の充電が必要な秘匿カメラもあるので、フル充電して準備しておくのが日課となっています。
秘匿カメラを充電する場合、バッテリーの容量や仕様によって充電時間は異なります。
近年だとLi-Po型のリチウム系バッテリーを使用する事が多いので、充電をコントロールして急速充電できるマルチ充電器を使用しています。
マルチ充電器を使うと、リチウム系をはじめ各種電池に対応して簡単な操作設定のもとで急速充電できて大変便利です。
話を戻しますが、上の写真の状態では、1.5アンペアの電流の設定で充電しています。
ゆっくり充電しているなと思う方もいるかもしれませんが、バッテリーの寿命を考えるとなるべくゆっくり充電したほうがいいと思います。
また、充電終了の電圧も低めの4.1Vぐらいが良いと思います。
カメラ等の長時間の充電などで不便に感じられている方には、簡単操作の安価なマルチ充電器なのでおすすめします。
このマルチ雲台の基本的な使用方法の動画を下記に貼り付けますので、参考にご覧下さい。
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