① WiFiカメラ(左)とアダプター(右3つ)
②アダプター (マグネット吸着)
③ カメラ画角をアダプターで調整
こんにちは、あいざわ調査室です。
写真①は、左からWiFiカメラ(張込み用) 45度パンアダプター 10度チルトアダプター 5度チルトアダプターです。
・・と言ってもよくわからないですよね。
現在、張込み現場でもWiFiカメラを使用することが多くなりました。
張込み現場での使用方法は割愛しますが、調査員が現場に突っ立って、長時間張込みするのは昔の話です。
調査員は普通対象者の視界に入るような場所にはいません。
通常カメラ3台ぐらいを使用し、安全な場所 不審に思われない場所で待機します。
対象者の動きを移動初期の段階で把握するのはメリットが多くその後に影響します。
そのためカメラの角度は非常に重要となります。
パンスタンドは以前にも紹介しましたが、今回紹介したいのはチルトスタンドです。
現場で使用する際、チルトは角度が微妙です。当社でよく使用するのは5度と10度です。
どの探偵社でも大体同じだろうと考えて5度と10度のアダプターをWiFiカメラと一緒にネットショップで販売しようと考えております。
④ WiFiカメラ+5度チルトアダプター
写真④は、5度のチルトアダプターを取り付けたWiFiカメラです。
チルトアダプターを取り付けることでこのカメラの汎用性は高くなり、多くの現場で使用しております。
5度と10度を12月から販売しようと思います。
購入される場合、なるべくカメラと同色が良いと思います、秘匿性が増します。
白を購入して自分で色を塗られるのも良いと思います。
特に対象者の移動手段がわからない場合は、重要で便利な張込み用の調査機材となります。
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