調査契約書に基づく請求書を発行
調査終了後に料金支払い
こんにちは、あいざわ調査室です。
今回は、浮気踏査の費用について詳しく説明していきたいと思います。
まず、知っていただきたいのは浮気調査は調査全般からすれば簡単な調査の部類に入ります。
なので調査料金に関しましても、それほど高額ではありません。
それでは、まず基本料金です、浮気調査で最もスタンダードな調査体制は調査員2名です。
当社では調査時間5時間が基本調査時間です。
もちろん調査時間の延長は、ご依頼者のご希望でどうにでもなりますし、長い調査時間が必要な案件もございます。
ですが調査料金をわかりやすくするために、まずは基本調査料金を説明いたします。
調査員2名 調査時間5時間の浮気調査の調査基本料金は、69000円+消費税です。
基本料金の中に含むもの(調査車両・調査機材・報告書の作成)含まないものは(調査車両の燃料費・駐車場料金)等の経費です。
調査期間は普通3日間で区切ります。
夕方7時からの調査開始だと基本料金で深夜12時まで調査が可能です。
予備調査は特に必要でない限りは、ほとんどの浮気調査ではやりません。
もちろん調査日はなるべく無駄がないように、ご依頼者との話し合いで計画します。
なぜならこの時点で最も調査対象者の行動に詳しいのはご依頼者だからです。
確かな情報が多く、運のいい人はこの3日間で十分な裁判の証拠が得られます。
またある程度ご自分で証拠を持っておられるご依頼者は1日だけの調査で完了することもあります。
浮気調査の証拠とは不貞行為があること、特定の付き合いのある女性あるいは男性であることを証明できれば証拠になります。
3日間で浮気調査が完了する場合の総額は69000×3+消費税+少々の経費です。
1日だけの調査の場合は69000円+消費税+経費になります。
どうですか?浮気踏査の料金は結構単純に計算できるでしょ。
浮気調査では8割の方の費用の総額は50万以下です。
いまだに高額な料金を請求している探偵会社もあるようですが、やはり広告の多い探偵社は調査料金にも反映しているようです。
浮気調査は労働集約型の産業といってもいいと思います。
たくさん広告を出して依頼をたくさん受けても、調査員数には限りがあります。
なので広告の多い探偵社はすごくいいかげんな仕事をやるのです。
ネット広告や看板など沢山の広告を出し、前料金で高額な調査料金を請求し、いいかげんな浮気調査をする。
(沢山の広告を出しているのに、ほとんど調査員がいない探偵社が多いです)
なので絶対に先に調査料金を支払ってはいけません。
これから依頼をお考えの方は、とにかくこんな探偵社にはご注意くださいね。
浮気調査の方法や調査料金はどうなっているの?こちらへ
ご相談に不安がある方は・・・
「初めての方へ」
電話で何をどう話したらいいの?どんな質問をすればいいの?・・・
法人様向けの調査業務のご案内はこちら