こんにちは、あいざわ調査室です。
ここ2,3年のコロナ状況下において、調査現場が佐賀県(九州圏域)の調査を、東京の調査会社に最初に依頼された後、地元である当社で再調査するケースが多くなっています。
ご依頼者にとっては再調査となるのはかなり不経済ですね。
ネット広告を見て依頼先を決められているようで、その東京の調査会社の相談員に「わざわざ東京から来ています、依頼されなくては困ります。」
こんなことを言われた依頼者もおられます。
クーリングオフ制度なんて完全に無視した営業です。しかも、実際に調査しているのは地元の調査会社です。
下請けなのでやる気がないのか酷い調査のやり方です。
ネット検索で最初に出てくるのが,ほぼ東京の調査会社で広告です。
調査料金は高いし、調査は下手だし、良いところがないのが現実です。
現場付近の調査会社に外注しているようで、その調査会社もやる気がないのか、酷い報告書です。
ネット広告はご依頼者(消費者)にとってはちょっとした悪です,何も知らない、何もわからないご依頼者を悪い方向へ誘導するわけですからね。
ネット広告も単なるお金儲けですから仕方のないことです、これには消費者側が対処しなければなりません。
ネット広告の被害にあわない為にも、何社かに電話やメールし、そして何人かの相談員に会うことが大切です。
浮気調査の方法や調査料金はどうなっているの?こちらへ
ご相談に不安がある方は・・・
「初めての方へ」
電話で何をどう話したらいいの?どんな質問をすればいいの?・・・
法人様向けの調査業務のご案内はこちら