写真① WiFiカメラ 2種類
写真② スマホサイズとの比較
写真③ ケース内部
こんにちは、あいざわ調査室です。
写真①は、探偵用の調査機材WiFiカメラで大きさが違う2機種です、小さいほうは6時間30分から10時間ほど作動、大きいほうは14時間から20時間作動します。
現場ではポケットWi-Fiを使用しネットに接続。
写真②はカメラの大きさをわかりやすくするためにスマートフォンと並べてみました。
写真③はケース内部です、2/3をバッテリーが占めていて、バッテリーは18650です。
当社で設計、製作したケースです。
写真④ WiFiカメラで撮影したスマートフォン映像
写真➃はこのWiFiカメラの映像を映し出しているスマートフォン。
とてもきれいな映像で、もちろんリアルタイムの映像です。
最近の調査において、証拠蒐集や張込みは、その現場を無人にすることが多くなってまいりました。
もちろん調査員は現場付近にいますが、現場でカメラをかまえたりはしません。
特に長時間の張込みは調査員を疲労させ集中力を失い、ミスをする可能性が高くなります。
調査中に取り返しのつかないミスは絶対にあってはいけません。
私たち探偵には資格も無ければ何の特権もありません。
対象者に気付かれないだけではなく、現場周辺の人たちに迷惑をかけないよう配慮しなくてはなりません。
特に田舎での張込みは、変な人たちがうろついているなど不審人物とみられやすく大変です。
なのでこのような秘匿カメラを研究、製作し使用しております。
写真で紹介している秘匿カメラは汎用的なもので、当社あいざわ調査室ではすべての調査にこれを使用しているわけではありません。
現場によって形や色、性能は変わってまいります。
つまり当社では現場に合わせて製作できるということです。
写真⑤ 調査員が車載している秘匿カメラ
写真⑤は通常調査員が調査車両のトランクに積んでいる秘匿カメラです。
浮気調査を含め現在の探偵の調査能力は、これら秘匿カメラの性能や使用する数によって決まってまいります。
少し大げさですが、調査員×秘匿カメラ≒調査能力です。
そして私たち「あいざわ調査室」では、それらの探偵用機材を研究、設計、製作する能力を持ち合わせた、日本で他に類を見ない優秀な探偵です。
これらの探偵用機材により、ご依頼者には極めて証拠能力の高い報告書を安く提供することができます。
もし、あなたがどこの探偵社に依頼しようか迷っておられるなら、「(株)あいざわ調査室」を候補の一社にお加えください。
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